ubuntu

2008.01.09

W05Kをubuntuで動かしてみる

au初となる定額データ端末 W05K を、とりあえずubuntuで動かしてみた。

何も考えずに挿すと、以下のように認識される。Windowsのインストールマニュアルから推測すると、マルチポートを持つらしい。

kernel: [3408264.192000] pccard: PCMCIA card inserted into slot 0
kernel: [3408264.192000] cs: memory probe 0xe8000000-0xefffffff: excluding 0xe8000000-0xefffffff
kernel: [3408264.192000] cs: memory probe 0xc0200000-0xcfffffff: excluding 0xc0200000-0xc11fffff 0xc1a00000-0xc21fffff 0xc2a00000-0xc31fffff 0xc3a00000-0xcc1fffff 0xcca00000-0xcd1fffff 0xcda00000-0xce1fffff 0xcea00000-0xcf1fffff 0xcfa00000-0xd01fffff
kernel: [3408264.196000] pcmcia: registering new device pcmcia0.0
kernel: [3408264.364000] 0.0: ttyS3 at I/O 0x2e8 (irq = 10) is a XScale
kernel: [3408264.368000] 0.0: ttyS1 at I/O 0x2f0 (irq = 10) is a XScale

もったいないけれど、とりあえず片方(ttyS3)だけ使ってみることに。pppdはマルチリンク可能なはずなので、技術的には可能と思われるが、そこは神の出現を待つとするか :)

ということで、pppconfigで適当にアクセスポイントを作成。プロバイダは@niftyなので、nifty-auとかいう名前で作成した。で、出来たコンフィグを適当にいじって、"pon nifty-au" で繋がることを確認した。

/etc/ppp/peers/nifty-au:

# This optionfile was generated by pppconfig 2.3.15.
#
#
hide-password
noauth
connect "/usr/sbin/chat -v -f /etc/chatscripts/nifty-au"
debug
/dev/ttyS3 ←認識されたシリアルポートのデバイス名
115200
#defaultroute
replacedefaultroute
noipdefault
user "@niftyのユーザ名"
remotename nifty-au
ipparam nifty-au
#usepeerdns


/etc/chatscripts/nifty-au:

# This chatfile was generated by pppconfig 2.3.15.
# Please do not delete any of the comments. Pppconfig needs them.
#
# ispauth PAP
# abortstring
ABORT BUSY ABORT 'NO CARRIER' ABORT VOICE ABORT 'NO DIALTONE' ABORT 'NO DIAL TONE' ABORT 'NO ANSWER' ABORT DELAYED
# modeminit
'' ATZ
# ispnumber
OK-AT-OK "ATD*99**24#" ←@niftyのPACKET WINの番号をATDの後に記述
# ispconnect
CONNECT \d\c
# prelogin

# ispname
# isppassword
# postlogin

# end of pppconfig stuff

まだ使い始めだけど、感覚としてはAIREDGE 128Kから乗り換えるだけの価値はありそうだ。実家だと絶望的だったAIREDGEがauなら使える期待が高い、というのも大きい。長く使ってたけど(32k使い放題開始日からのユーザだったような)、さすがに時流には勝てない、って感じか…。お疲れさまでした>AIREDGE

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2007.06.04

いつの間にか普通にダイアルアップできてる

以前 AH-H401C が Feisy でダイアルアップできないということで、カーネルコンパイルまでやったのだが、今なぜか標準のカーネルでもダイアルアップできている…。

ただ、CFカードさしっぱなしで起動してもダメで、起動後一度抜き差しする必要があったり、2回に1回しか pon コマンドが成功しないとか不安定な模様。これは私のマシン(ThinkPad X31)固有の問題なのかも…。

って話を某所に書いた。標準カーネルでも使えるようになっているのはいいのだが、原因がよく分からんあたりがイマイチだなぁ。

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2007.05.06

nsfplay on Ubuntu

新しいLinuxで是非試したかったnsfplay、予想通り標準のgcc-4ではコンパイル出来ず。

原因追いかける気力もなかったので、以前掲示板でwacさんから投稿のあった gcc-3 パッチを適用して、gcc-3.3パッケージをインストール、CC=gcc-3.3で無事動作確認。もう満足 :)

…せめて新パッケージ位は準備するか。

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自分カーネルでのmadwifi

ThinkPad X31 の無線LANは Atheros 社の AR5212 だが、これを使用するためのドライバがプロプライエタリになっているため、標準のカーネルに含まれていない。普通にインストールするだけなら、linux-restricted-modules パッケージをインストールすれば利用できるが、カーネルを再コンパイルした場合には、このモジュールが読み込めないようだ。

ということで、ドライバを配布している madwifi ページから、自前でインストール。

カーネルの設定はこの辺を参考に。linux-restricted-modulesの動作を止める必要があるので、/etc/default/linux-restricted-modules-common を調整。ビルド、インストールはこの辺に。

自前makeは面倒ではあるけど、情報が豊富なのはありがたい。さすが ubuntu というところか。

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2007.05.04

ハイバネーション復帰時にXが再起動してしまう(継続中)

- Installing Ubuntu on a ThinkPad X31
- LinuxノートPCのサスペンドとハイバネーション
- 改訂版: LinuxノートPC上でサスペンド/ハイバネーションする方法

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3Dデスクトップ beryl を試す

http://wiki.beryl-project.org/wiki/Install_Beryl_on_Ubuntu_Edgy_with_AIGLX

ThinkPad X31 / Radeon Mobility M6 の環境で、上記の設定通りであっさり使えるようになった。別途配られている ATI専用ドライバ FGLRX ではうまくいっていない(まだロクに調査してないが)。

起動時から beryl を有効にしたければ、システム-設定-セッションで、beryl-managerを自動起動するようにすればOK。

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AIR-EDGE カード AH-H401C が使えない(解決済)

ubuntu Feisty で、AIR-EDGE カード AH-H401C が利用できない問題に遭遇。

カード自体は認識されているのだが、PPPツールなどでATコマンドを送りつけてもまったく動作しない。これが動かないと、モバイル用途としては致命的に近いのでなんとか解決したかった。

対処)
カーネル設定の "Support for sharing serial interrupts" を無効有効にして、カーネル再コンパイル。
参考(設定):https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/linux-source-2.6.20/+bug/79398
参考(カーネル再コンパイル):https://wiki.kubuntu.org/KernelCustomBuild

さらに、PCカードとして認識される ttyS2 のIRQを、/etc/pcmcia/config.opt を編集して 4から10に変更(いらないかも?)。

あとは、pppconfig コマンドを使って設定。初期化文字列も"AT&F&C1&D2&K3&S0E0#A1"としておかないと、うまく動作しなかった。
参考:http://memn0ck.com/d/WILLCOM%252fAH%252dH401C.html

モデムカード使うのに、カーネル再コンパイルはきついなぁ。ubuntuのバグ報告として上がっている位だから、早急に修正されることを祈るばかり。

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ubuntu 7.04 Feisty はじめました

ThinkPad X31 の HDD がちょっとしたミスで吹っ飛んでしまったので、スパッと ubuntu を入れてみた。ここにある「日本語ローカライズ版Desktop CD」ってやつ。

インストール自体は問題なく終了。日本語フォントも読みやすく、いい感じ。

なのだが、いくつか困ったことが発生。一部対処できたものについては別トピックにしてみるが、いまだ解決していないものもある。

* AIREDGE カード AH-H401C が使えない(解決済)
* rdesktop で日本語入力ができない(解決済)
* ハイバネーション復帰時にXが再起動してしまう(継続中)
* 内蔵無線LANが利用できない(継続中)
* Firefox がよく固まる(継続中)

→ Windows の google search bar をそのまま持ってきていたので、翻訳機能がまずかったようだ。アンインストール後は安定している。

* Thunderbird のタイトルバーが beryl 使用時に真っ白に(継続中)

その他、試してみたこととか。
* 3Dデスクトップ beryl を試す
* Firefox,Thunderbird の設定、メールボックス類を Windows から引越し

未解決の部分もあるが、多分何とかなるだろう。十分実用に耐える感じなので、しばらくこれで進めてみよう。DELLも ubuntu 対応するとかニュースが流れているし、ubuntu 始めるにはいいタイミングかもしれない。
Dell が『Ubuntu』版 Linux 搭載パソコンを発売へ

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